土曜日の「Japan Joyful Vox」
も腹の底から歌う方法を説明!
今日の、このブログでちょっと説明もします。
またさらに、アカペラでは
上手にハモれるワークで
ピッチの精度も上がりました!
みんなの楽しそうな笑顔が嬉しかったぜぃ!
はてさて、
秋葉隆行のブログでは、
ボイトレやボーカルレッスンで言われている
「イメージ論をできるだけ具体的に説明していきたい!」
と思ってます。
イメージ論より解剖論
精神論より精神の構造論、、、
手始めに昨日今日と書いているお題
「腹の底から」という表現について、、、
全部をちゃんと話すには
長い話になるので
また、どこかでちゃんと触れますが、
「腹の底」を
胴体(トルソ)の最底辺として捉えると
骨盤底筋群というところになります。
ここの筋肉を筋感覚(触感+身体の内側の筋肉感覚)で捉え
ここからの呼吸をコントロールできるようにトレーニングする
ということです。
いわゆる
「お尻を閉めて歌う」
という話にも通じます。
身体の内側の感覚なので、
感じられる人と
苦手な人がいると思いますが、
お通じのとき息むと感じるお尻の中の感覚です。
(ご飯中の人ごめんなさい、、、)
次のお通じのとき
ちょっとだけ思い出してみてください(笑)
トイレから出てきたら、
歌いやすくなってるかもしれません(笑)
まぁ、今日はこのへんで、、、、
じゃぁね
お問い合わせはhttp://japanjoyfulvox.web.fc2.com/top.htm まで
#gospel #ゴスペル #横浜